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高反発ドライバーはフェースのたわみを強める事で高い反発力を生み出します。そのたわみを最大限に発揮するため、薄く加工が可能なチタン素材をヘッド全体に採用しました。驚異の飛距離を生み出すには素材も重要なポイントになります。※ルール適合モデルの反発係数は0.83以内

※アイアンは全番手
ルール適合モデル

Driver高反発フルチタンヘッド

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反発係数0.86で飛ばす

高強度素材「Sat2041βチタン」を採用したフェースにより、かってない飛びの実現に成功。
フェースの反発係数は0.01上がると、約3ヤード飛距離がアップするとされています。アクセルゴールドプレミアムⅡは反発係数0.86を実現し、
アクセル史上最高の数値となります。

驚異的な反発係数の理由は「極薄」設計ヘッド

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フェース,クラウン,ソール部分を「極薄」に設計。さらにバックフェース部にウェイトを装着することで、ヘッド全体のたわみを最大化させ高い反発係数を生み出します。

高反発専用のスコアラインで極限薄肉化

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薄肉化による初速アップを実現するため、ドライバーのスコアラインは溝にならないショット加工を採用。

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拡大した反発エリアで飛ばす

カップフェースの採用により、オフセンターヒット時でも高い反発力を実現。
また、トゥ,ヒール側に設計した薄肉エリアでフェース左右の反発エリアを拡大させています。
従来モデルから、さらに広くなった反発エリアは安定したボール初速を提供します。

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「パワーチャンネル」採用で広がった反発エリア

一般的に反発力はフェース周辺にいく程低下します。しかし「パワーチャンネル(溝)」を設置することで、特にソール側での反発力を高く維持することが可能となりました。

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Fairwaywood / Utility高反発フルチタンヘッド

フェアウェイウッドはドライバーと同じく、高強度素材Sat2041βチタンカップフェースを採用しており、かってない飛びと広い高反発エリアの実現に成功。また、ユーティリティはフェース,ボディに6-4チタンを採用しています。フェアウェイウッド,ユーティリティともに高反発フルチタンヘッドのため超低深重心設計が可能となり球が楽にあがります。ソール部分にはパワーチャンネルと固定式ウェイトを搭載し、安定した反発力を発揮します。

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Iron

フルチタンヘッド<#7,8,9>

#7,8,9のミドルアイアンは6-4チタンによるフルチタンヘッド。
また、タングステン合金を後方に配置し、低深重心ヘッドを実現しました。PW,AWはステンレスボディにマレージングフェースを採用することで反発力と安定性を両立。AS,SWはステンレスヘッド採用で安定感を重視しています。番手ごとに構造を変化させて、求める性能を最大限に引き出します。

※アイアンは全番手ルール適合モデル

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全番手に採用されたつるやの技術と性能

革新的[芯]理論[コアエナジー理論]

今までクラブの「芯」はヘッド単体のみで考えられていました。

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しかし、クラブ全体の重心から「芯」を計算してみると

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ヘッドやシャフト、グリップを単体の性能だけでなく、
クラブとなった時の重量バランスにもとづいて精密に設計しました。

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80t高弾性フルレングスシャフト

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一般的なカーボンシャフトの弾性率が24~30tなのに対し、アクセルゴールドプレミアムⅡでは80tもの高弾性カーボンをフルレングスで使用(Fujikura社共同開発)。

先調子でインパクト時にヘッドが走るためヘッドスピードが向上し、飛距離がアップ。さらにねじれにも強く、シャフトの安定性向上を実現しました。

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