Interview

社員インタビュー

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施設管理はゼロから
イチをつくる場面が多い。
達成感がはっきり実感
できる面白い仕事です。

2016年入社

施設管理
出身:電子工学科

入社の動機を教えてください

高校生の頃、母の練習の付き添いで頻繁にゴルフセンター神崎川に通っていました。母が「やってみたら楽しいよ」と勧めてくれたのがきっかけでゴルフクラブを初めて握り、ボールを打ってみると、クラブに当たったときの感覚が爽快でゴルフへの興味が少しずつ深まっていきました。就職を考えるときにはすでにゴルフ場か練習場で働きたいと心に決めて求人を探していたのですが、ちょうどタイミング良くつるやゴルフに出会えたので迷わず応募しました。

入社の決め手は何ですか?

豊かな自然とふれあえるゴルフの施設管理の仕事を志望しており、面接では「緑が好き」、「施設管理をやりたい」と素直に自分の思いを伝え、とにかく元気にハキハキと答えることを意識しました。入社前の仕事体験では、広大な緑の中での作業や、勢いよく水が出るホースで芝生への水やりを実際に体験させていただき「ここで働きたい」と気持ちが固まりました。ゴルフ場でコースを巡回するマーシャルカートに乗せてもらった体験もとても楽しくて、自分が働くイメージが具体的になったことが入社の決め手になりました。

現在の仕事内容を教えてください

現在はゴルフセンター茨木に所属し、機械メンテナンスと施設管理、さらに近畿圏の各施設のサポートをおこなっています。ゴルフ練習場は、ボールを水で回収し、洗浄・乾燥されて打席へ戻るまでに複数の機械工程があります。ギアやチェーンに油を差し、詰まりや不具合が起きないように日常点検を重ね、壊れて動かなくなる前に修繕・応急処置をおこなうのが基本です。施設の運営面ではフロント業務や集客施策の検討をおこない、支配人と相談しながら会社への稟議を通し、様々な改善を進めていきます。それぞれの施設とはLINEで状況を共有し、修理やメンテナンスで人手が足りないなどの事態が起きたときは、みんなで日程を組んで一緒に施設管理の業務を実施することもあります。

あなたが感じる、つるやゴルフの社風や雰囲気

若い社員が多くて活力があり、明るい職場だと感じます。特に担当以外の施設に出向く応援作業では、各施設のメンバーが集まり、段取りや連携を取りながらチームで作業を進めるため、一人でおこなう作業とは違う楽しさを味わうことができます。芝生のメンテナンス作業では「きれいになった!」と、ビフォーアフターがわかりやすく、充実感が大きいのも魅力です。また施設管理の仕事は、与えられた手順通りに動くだけでなく、さまざまな原因を調べて考え、0から1をつくる場面が多い現場でもあります。できないことや、わからないところから始めて自分で原因を突き止め、形にしていくプロセスを面白がれる人に合う仕事だと思います。

仕事を通じて自分の成長を実感した体験

入社して5年目の頃、ゴルフセンター茨木の駐車場奥にあった約100㎡のデッドスペースを練習用グリーンとして地盤から作った経験が大きな成長体験でした。フェンスの撤去からはじめて、コンクリートを切って地面を掘り起こし、排水管で水の流れを作り、砕石や土を入れて整地。そこに譲り受けた芝を張って仕上げました。計画から完成まで3か月ほど掛かりましたが、業者なら数百万円規模の工事を、自分たちで実施することで掛かる費用を抑えられたことに加え、普段は経験できない工事や作業を経験できたことが大きな成果でした。何より大変だったのは「頭の中のイメージをどう形にして周囲と共有するか」というチームで仕事を進める難しさでしたが、この経験を通じて、0から1を実現する力が身についたと感じています。

入社後、印象に残っている出来事・エピソード

社会人になって「勉強の大切さ」を痛感しました。芝生の管理や機械の仕組みなど、知識がないままに進めると怪我や事故につながるため、インターネットで調べて勉強することに加え、上司にも相談し、さらに上長にも確認しながら手探りで技術や知識を身につけていきました。「やる気に勝るものはない」ということを自分に言い聞かせ、ただ知っているだけの知識では行動に移せないので、挑戦を続けるために常に前向きに取り組みました。昇給や役職アップなどの目標を持ち、自分で考えて仕事を形にしていくことが評価につながるという上司の言葉に力をもらえたことが、自分にとって学び続ける原動力になっています。

今後の目標や夢を教えてください

施設管理の仲間を増やし、施設管理長として自分が全体をまとめながら会社により大きく貢献することが目標です。ゴルフ事業部(練習場・インドア)だけではなく、営業部の店舗にもこれまでに培った技術を提供し、草刈りや剪定、駐車場の整備、看板の視認性改善など、確実にできる作業を施設管理で担えれば、外注費を削減し会社の経費改善にも直結すると考えています。危険な作業や専門的な領域はプロの業者に任せつつ、LED化など電気工事(資格を活かせる範囲)を含め、まずは「施設管理にお願いしよう」と頼ってもらえる体制をつくりたい。いずれは施設管理のチームを大きな仕事を回せる組織へと成長させたいです。

あなたにとってのゴルフの魅力とは

デジタル社会から少し離れて、開放的な空間で気持ちが豊かになれることに魅力に感じます。ゴルフのプレーそのものより、施設を見る視点が強いので、他社の練習場へ行くと壁や床の色、ボールのきれいさ、使っている機械や設備など、つい“維持する側”の目線でチェックしてしまいます。駐車場の白線の状態など、細部が気になってしまう仕事の癖はありますが、自然の中、清潔で気持ちよく過ごせる環境が整っているとテンションが上がります。自分の仕事が、そうした「非日常の快適さ」を支えていることが、ゴルフ施設に関わる面白さであり誇りだと感じています。

Message

学生に向けてのメッセージ

学生に向けてのメッセージ

施設管理は本当に面白い仕事です。入社前は「芝がきれい」、「外で働きたい」、「緑が好き」くらいの動機でも十分。

実際に働くと、機械や設備のことはもちろん、芝や木についてのことなど学ぶ領域が広く、試行錯誤しながら少しずつできることが増えていきます。作業の前後で成果が目に見えてわかるため、達成感をはっきり実感できるのも魅力です。最初はわからないことだらけでも、上司や仲間に相談しながら進められるので安心してください。「0から1をつくる過程」を楽しめる人、自然の中で体を動かして働きたい人は、ぜひ挑戦してほしいです。

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