機能の紹介

機能の紹介

Driver

CORE ENERGY × 80t ENERGY
本当の《芯》で飛ばす『コアエナジー理論』を全番手に使用

従来の一般的なゴルフクラブは、ヘッド単体の重心位置からの《芯》(スイートスポット)が語られていましたが、クラブ全体で解析すると《芯》はフェース上部に位置していました。実はこれが、当たり負けなど飛距離をロスする原因となっていたのです。
『コアエナジー理論』は、今までにない新しい考え方で、ヘッド・シャフト・グリップが一体となったクラブ全体の《芯》がフェース中央にくるように設計しました。
これにより《芯》に当たりやすく、インパクト時のエネルギーロスを最小限に抑え、飛距離を格段に伸ばすことに成功しました。

クラブ全体の《芯》がフェース中央にくるように設計することで、《芯》に当たりやすく、インパクト時のエネルギーロスを最小限に抑え飛距離を格段に伸ばすことができるのです。

一般的に言われる《芯》とゴルフクラブ全体の《芯》の違い

一般的に言われる《芯》(スイートスポット)

クラブヘッド単体のスイートスポットで、ヘッドの重心から、フェース面上へ垂直に投影した点。

ゴルフクラブ全体の《芯》(スイートスポット)

ゴルフクラブで球を打ったときに手に余計な衝撃が来ない(エネルギーロスの無い)点。

今までのゴルフクラブでは、クラブ全体の《芯》はフェース上部にあったのです。

CORE ENERGY × 80t ENERGY
80tの弾性率を誇るシャフトが驚異の飛距離を実現

一般的なカーボンシャフトの弾性率は24t~30tであるなかで、アクセルXPは80tもの高弾性ファイバーをシャフト全長に使用。スイング中の不安定な動きが少なくなってミート率がアップします。また、しなりもどりが早くなりヘッドスピードが速くなり、飛距離アップを実現します。さらに、手元側の剛性を高く、先端を柔らかくすることで、ボールがつかまりやすく、ヘッドスピードがアップするので飛距離が向上します。

手元重心設計『メタルコンポジットテクノロジー』

HMには手元側に重量のある銅箔をつけることで手元重心に設計。コアエナジー理論の実現に重要な役割を果たすとともに、ヘッド重量を重くすることが可能となり、インパクトエネルギーを増大し飛距離アップを可能にしました。

トラジェクトリーコントロールシステムとウエイト調整で16通りから理想の弾道をお選び頂けます。

フェース角、ライ角、ロフト角を8通りのポジションに調整することができるトラジェクトリーコントロールシステムを採用。
さらに、バックフェース、ヒール部分のウエイトを交換し、つかまりを2通りに調整可能。合計16通りの弾道調整ができるので、求める理想の弾道を必ず見つけることができます。

高弾道、低スピンのつかまりやすい重心設計で飛距離アップ

重心の高さを低く抑えながら、重心距離を短くし、高弾道かつ低スピンのボールがつかまる重心設計にしました。バックフェース部とヒール側のウエイト位置を変えることで、さらにつかまりをよくした重心位置も選択できます。

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Fairway&Utility

反発エリアを拡大し、低・深重心化でボールが上がるフェアウェイ&ユーティリティ

フェアウェイウッド

HMは、SP700チタンフェースにステンレスボディ、ソールにはタングステンウエイトを使用。
フェース面は高強度のSP700チタンを「ロウ付け製法」と呼ばれる特殊な加工で、チタンの面積をヒール側にさらに広くし、反発エリアを拡大。また、タングステンウエイトを使用することで従来よりもさらに低・深重心化を実現し、ボールが上がりやすくなりました。


MMは、フルチタンヘッドだからできる大型化によるスイートエリアの拡大と低・深重心化の両立で方向性が安定しボールが上がりやすくなりました。また、ソールのラウンドを強くすることで大型ヘッドでも振り抜きやすくなっています。

アイアン

ややグース形状で扱いやすいユーティリティ。高強度マレージングのフェース、タングステンとウエイトを採用したソールが、低・深重心化を実現。つかまりが良く、ボールが上がりやすくなっています。

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Iron

HM

高強度マレージングを使用したフェースとボディの一体構造とタングステンソールが低・深重心化を実現。
振動抑制樹脂バッジによる振動の軽減、ソール部フェース側を薄くして反発力をアップするなどボールが上がりやすくなりました。

MM

ロウ付け製法によりチタンの面積をフェースのぎりぎりまで広げることでスイートエリアを拡大。
タングステンソールによる低・深重心化、ソール部フェース側を薄くして反発力アップするなどボールが上がりやすくなりました。

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