飛距離性能アップ!!×調整力アップ!!

飛距離性能

芯で打つ「コアエナジー理論」採用で本当の飛距離を引き出す。

ヘッド単体だけでなく、クラブ全体の芯をヘッド中央に設計することで、エネルギー効率をアップすることができ、飛距離の向上を可能にします。

今までのクラブの「芯」はヘッド単体のみで考えられていました

従来の「芯」はヘッド単体の重心から
フェース面に垂直投影した点。

ヘッド単体の重心位置とスイートスポット

しかし、クラブ全体の重心から「芯」を計算してみると…

従来のクラブではクラブ全体の「芯」はフェース上部に
存在しているのです。

従来クラブの場合
«従来クラブの場合»
クラブの重心 クラブ全体の芯

そこでつるやが考案した「コアエナジー理論」なら!

ヘッドやシャフト、グリップを単体の性能だけでなく、クラブとなった時の重量バランスにもとづいて精密に設計しました。

コアエナジー理論採用のクラブの場合
«コアエナジー理論採用のクラブの場合»
クラブの重心 クラブ全体の芯

クラブ全体の芯をフェース中央に設計することができエネルギーロスが起きない=飛距離が伸びる

※特許出願中

驚異の飛距離と安定性を実現する「80t高弾性」フルレングスシャフト

弾性率80tものカーボンファイバーを全長に使用シャフトのしなり戻りが速くスイング中の不安定な動きが少なくなりミート率がアップします。

弾性率80tものカーボンファイバーを全長に使用

初速が常に安定する「パワーチャンネル」

一般的に反発力はフェース周辺にいく程低下します。しかし「パワーチャンネル(溝)」を設置することで、特にソール側での反発力を高く維持することが可能となります。

パワーチャンネル

オフセンターヒット時でも高い反発性能を実現。
安定したボール初速を生み出します。

低重心化による飛距離性能アップ

従来モデルのドライバーよりもバックフェース部を低くすることで、低重心化を実現しています。バックスピン量が減少し、飛距離性能がアップします。

従来モデル
従来モデル
ゴールデンプリックスRX
ゴールデンプリックスRX

調整機能

理想のスピン量を実現「ウェイト調整機能 W.A.T」

W.A.T(Weight Adjustable Technology)では、ウェイトを交換する事で重心位置とヘッド重量の調整が可能となります。重心位置を変えることにより、適正なスピン量を実現することができます。

バックスピン量「標準」
バックスピン量「標準」
ほどよいスピン量を提供する
標準設定
バックスピン量「増加」
バックスピン量「増加」
バックスピン量が増加する設定
キャリーが多くなる
バックスピン量「減少」
バックスピン量「減少」
バックスピン量が減少する設定
ランが多くなる

最適な弾道調整が可能「ロフト角変更構造 T.C.SⅡ」

T.C.SⅡ(Trajectory Control SystemⅡ)では、ロフト角を最大4度まで変更することが可能となります。ロフト角が変わることにより、最適な弾道を実現することができます。

スリーブポジションによるロフト角、ライ角の変化

スリープポジションによるロフト角、ライ角の変化表

FAIRWAY WOOD/UTILITY

パワーチャンネル採用

フェアウェイウッドやユーティリティはティーアップせずに打球することが多く、フェースの下部でヒットする確率がドライバーよりも高くなります。ソール側の反発力を高く維持する「パワーチャンネル」は2、3打目のミスを減らす重要な要素となります。

T.C.SⅡ搭載(※フェアウェイウッドのみ)
ロフト角変更構造T.C.SⅡ(Trajectory Control SystemⅡ)によりロフトを最大4度まで変更可能です。

フェアウェイウッド、ユーティリティ

IRON

ボディを薄肉化し、たわませる

ボディのソール部及び中空上部の肉厚を薄くし、ヘッド全体をたわませて反発力アップ。

中空部分にTPUを注入

中空部にTPUをインジェクションすることで、薄肉ボディ&薄肉フェースでも甲高い打球音にならず、柔らかな打球感を実現。

丸みの強いソール形状

リーディングエッジ側の丸みを強くした、抜けやすいソール形状。

アイアン

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