Interview
社員インタビュー
03
感謝の気持ちが原動力。
店長として、
仲間とともに
店舗を育てていきたい。
2020年入社
店長
出身:人間環境学部スポーツ健康学科
入社の動機を教えてください
9歳からゴルフをはじめて、高校、大学でもゴルフを続けていました。ゴルフ用品を買うときは、家族でつるやゴルフに行くのが定番で「ゴルフショップ=つるや」というイメージが自然とありました。営業の仕事がやりたくて一度は、別の会社に就職をしたのですが、思ってたような営業の仕事とのギャップを感じ退職を決意。やはり自分がずっと続けてきたゴルフの経験を活かせる仕事をしたいと考えて、ずっと親しんできたつるやゴルフに応募を決めました。

入社の決め手は何ですか?
学生時代に経験してきたアルバイトはすべて接客業で人と関わる仕事が好きでした。そのこともあって、つるやゴルフの「接客重視」の環境に惹かれて入社を決意。販売するために押し切るのではなく、しっかりとした会話を通じてお客様に納得してもらう接客スタイルが自分に合うと感じました。入社してから一年半、 私が出会った尊敬する店長は売れっ子でありながら気取らず、部下に思いやりを持って寄り添うタイプの方。頭ごなしに怒らず成長を支えてくれる姿に憧れ、「自分もこんな風に人を育てたい」と強く思えたことが、つるやゴルフで挑戦し続ける覚悟につながりました。

現在の仕事内容を教えてください
店長として、店舗の売上や顧客管理、スタッフの育成など運営全般を担っています。朝は勤怠や本社・他店からのメールを確認し、朝礼で当日の売上方針や重点商品を共有してから接客へ。営業中はスタッフの動きを観察し、接客後はその場で、良かった点・改善点を一緒に確認します。私の店長としての初めての店舗が新店ということもあり、最初は「お客様づくり」からスタートし、お客様に通っていただくためには何をするべきかをスタッフに問いかけながら方針を決めていきました。現在はスタッフ5名体制で、本社とも連携をとりながら接客と店舗運営をおこないます。新店オープンで前年の実績がない分、前年の実績がない分、本社で設定された目標を1年で超えることを目指して、店舗スタッフで力を合わせて取り組んでいます。
あなたが感じる、つるやゴルフの社風や雰囲気
つるやゴルフは「頑張った分を評価してもらえる」環境があり、スタッフみんなが前向きで明るい雰囲気で仕事に取り組める会社だと思います。最初は想定よりも売上が伸びずプレッシャーもありましたが、本社や上司は責めることはなく、ポジティブな言葉で背中を押してくれました。だからこそ下を向かずに「何が原因か」を探し、改善できるように頑張ることができています。つるやゴルフの強みは接客という共通認識がスタッフのみんなにあり、若手でも意見を出し合いながら、より良いお店づくりに柔軟に挑戦できる社風です。

仕事を通じて自分の成長を実感した体験
入社当初の「目の前の仕事で精一杯」な状態から、経験を重ねたことで「もっと視野を広げて責任ある立場を担ってみたい」と思えるようになったことです。初めは責任が小さいポジションからのスタートでしたが、上司が経験の場をいろいろと与えてくださり、挑戦を後押ししてくれました。先輩店長の“人を育てる姿勢”に影響を受け、自分自身への向上心が湧いたのもひとつの転機。新店の店長として、オープン直後に数字が伸びず自信が揺らいだ時期もありましたが、原因を分析し改善していけるように努めました。売場づくりや声掛けの質を見直し、売上が少しずつ上向いたことで、困難に立ち向かい前進する力が身についたと感じています。
入社後、印象に残っている出来事・エピソード
入社して6年が経ちましたが、1年目に出会ったお客様が今でも「自分宛」に来店してくださり、さらに別のお客様を紹介していただけるほど信頼してもらえていることです。ネットで何でも買える時代でも「あなたから買いたい」と思ってもらえるのは販売員冥利に尽きますし、接客で築いた信頼が時間をかけて広がっていく実感を得ることができました。また新店オープンの立ち上げの際に、本社社員やメーカーの方々が駆けつけて支えてくれたことや、多くの方々の協力でお店が稼働し始めた瞬間が強く記憶に残っています。この二つの経験は、今でも感謝を忘れず働ける原点になっています。

今後の目標や夢を教えてください
まずは、お店の規模をを大きくし本社が設定した目標を確実に超える店へ育てることです。そのために、どこへ行っても活躍できるスタッフを育成し、「接客が強み」というつるやらしさをチームに落とし込みたいと考えています。店長として「どんな店にしたいか」をきちんと言語化し、スタッフに問いかけながら同じ方向を向いて進めるようにすることが今の課題。スタッフは現状5名で体制変更もあり、限られた人数で回る仕組みを作ることも必要です。さらに将来的には、ゴルファー目線で「こういう商品が欲しい」を形にする商品開発にも挑戦したいと思っています。
あなたにとってのゴルフの魅力とは
ゴルフの魅力は、審判が同伴せず「審判はいつでも自分」であること。OB付近などで嘘をつこうと思えばできるからこそ、正々堂々と自己申告する姿勢が問われ、人間性が表れるスポーツだと感じています。知らない人同士で回っても互いにスコアを数え合う仕組みはありますが、最後は“自分に嘘をつかない”ことが大切で、それが「もっと上達したい」という意欲にもつながります。販売の立場から考えると、クラブはプレーを共にする「相棒」であり、お客様の分身。安くないモノだからこそ一つひとつを丁寧に説明し、納得できるクラブを提案できたときに信頼が生まれ、両者にとって嬉しい瞬間になると思います。


